政令指定都市が多い神奈川

都道府県の中で、神奈川は政令指定都市が一番多い県です。
具体的には横浜市、川崎市、相模原市です。
この中で県庁所在地は横浜、あとは指定都市です。
海沿いの横浜市と川崎市は港町として、また、京浜工業地帯として発展しました。
中心街も発展しているため、買い物などでもにぎわっています。
産業の発展だけではなく、都心や県内での通勤に便利で、ベッドタウンとしての機能が大きく、人口が多くなったようです。
実は川崎市と横浜市は隣接していますが、相模原市だけは少し離れた位置にあり、海沿いではなく、山側にあります。
相模原市は、東京都町田市や八王子市等と隣接しており、こちらとの結びつきが強い地域です。
これら以外の地域でも有名なところはたくさんあります。
名前を聞けば知っているところが多いでしょう。
神奈川県は東海道の要所が多く、平安時代に幕府のあった鎌倉や、戦国時代の北条家が拠点とした小田原、外郎売などに出てくる地名、保土ヶ谷、戸塚、藤沢、平塚、大磯、日本の昔話に出てくる足柄など、これらは現在の神奈川県に属しています。